白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
両国首脳にその声が届き、停戦、終戦となることを強く望みたいと思います。 それでは、通告に従い質問したいと思います。 新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株により、1月以降過去最大の感染拡大となっています。まん延防止等重点措置が県内に発令され、飲食店は時短営業の要請を受けています。要請を受け、時短営業した場合、協力金が支払われています。
両国首脳にその声が届き、停戦、終戦となることを強く望みたいと思います。 それでは、通告に従い質問したいと思います。 新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株により、1月以降過去最大の感染拡大となっています。まん延防止等重点措置が県内に発令され、飲食店は時短営業の要請を受けています。要請を受け、時短営業した場合、協力金が支払われています。
よって,国におかれては,尖閣諸島周辺海域における中国公船による日本漁船への追尾・威嚇行為などが行われないよう中国政府に働きかけるとともに,日中両国間の緊張がエスカレートすることを避けるため,平和的な外交によって中国との関係改善を図りながら,冷静かつ毅然たる態度で尖閣諸島周辺の領海・排他的経済水域における安全確保について適切な措置を講ずるよう,強く要望する。
対立を深める米中両国は核戦力強化に熱心です。 核攻撃、核戦争の壊滅的、破滅的影響は日本が一番よく知っています。核兵器禁止条約前文では、核兵器廃絶こそ核が使用されない唯一の保障と述べ、核兵器を全面禁止しました。核兵器禁止条約は核廃絶条約ではありません。また、核兵器を違法か禁止する国際規範を確立し、核を全廃する具体的措置に結びつける条約です。 核兵器に関しては、1970年発効の核不拡散条約があります。
特に石川県を含めた北陸3県からの落ち込みが顕著でありまして、インバウンドも日韓の両国間の関係の冷え込み等を受けまして落ちております。 総務経済委員会の前の産業建設委員会のとき、私も所属しておりまして、度々申し上げたんですが、ここ数年観光予算が大変増えております。
市民とともに両国の選手の健闘をたたえ合うことができました。 本市では、2012年のロンドンオリンピックでもカヌーや水泳飛び込み競技でパブリックビューイングを開催しています。今回のラグビー、そして現在、世界選手権が行われているハンドボール競技においても、種目別協会の皆さんの熱意と努力により、市民が一体となるすばらしい貴重な機会となりました。
さらに、ことしに入ってからも、6月に日本側が10億円を拠出し設立された慰安婦問題解決のための財団が解散され、7月には韓国を貿易上の優遇措置を適用するグループAから除外する輸出貿易管理令改正を閣議決定したところ、8月に韓国側はGSOMIAの破棄を決定するなど、両国の関係は悪化の一途をたどっております。
秀吉の朝鮮侵略で両国の友好関係は途絶えました。少なくとも今より険悪な関係を想像するものでありますが、しかし、その後の国交回復の結果、12回、朝鮮からの使節団を迎えております。そのときに千代女が加賀藩主の命を受けて俳句を献上したというすばらしい歴史が刻まれております。
お隣の国と仲よくすることが両国や国民生活の安定につながるものと、自戒の念を込めまして、そして地方の声がお隣に届くことを願い、質問を終わります。 以上です。(拍手) ○議長(一二三秀仁君) 坂口 茂副市長。 (副市長 坂口 茂君登壇) ◎副市長(坂口茂君) 私のほうからは、椿原議員の2番目であります「ダイニングアウト(DINING OUT)輪島」事業についてのご質問にお答えをいたします。
タイ、マレーシア両国におきましては、越前加賀エリアが有する温泉や自然文化、食に対するニーズが高く、そのような中で越前加賀エリアへの送客ツアー造成に向けた取材旅行、いわゆるファムトリップの実施など具体的な事業の申し出があり、手応えが感じられる訪問となりました。
令和の時代は、国際平和において日本の役割がより一層求められると考えられますが、市長の提案理由説明にもありましたけれども、米中両国の貿易摩擦が世界経済に悪い影響を与えるのではないかと懸念しています。エネルギー政策やテロ対策が国際社会の大きな課題として取り上げられる中で、ホルムズ海峡沖での日本の海運会社が運行するタンカーが攻撃を受けるという、安全保障の観点からも懸念すべき事件が発生いたしました。
さて、米中両国の貿易摩擦が、このところ一層激しさを増しています。あわせて、その影響が世界経済に広く拡散することが懸念されるなど、世界は今、先行き不透明な時代を迎えております。
日韓両国は、国交正常化以来、緊密な友好協力関係を発展させ、平成10年には日韓パートナーシップ宣言において、両首脳が未来志向の日韓関係構築に向けた決意を宣言し、その実現に努めてきたところだが、現在の韓国の対応は、長年の努力を踏みにじるものであり、国家としての品格が疑われる。
日韓両国は、国交正常化以来、緊密な友好協力関係を発展させ、平成10年には日韓パートナーシップ宣言において、両首脳が未来志向の日韓関係構築に向けた決意を宣言し、その実現に務めてきたところであるが、現在の韓国の対応は、長年の努力を踏みにじるものである。
日韓両国は、国交正常化以来、緊密な友好協力関係を発展させ、平成10年には日韓パートナーシップ宣言において両首脳が未来志向の日韓関係構築に向けた決意を宣言し、その実現に努めてきたところであるが、現在の韓国の対応は長年の努力を踏みにじるものである。 よって、本市議会は、文喜相韓国国会議長の発言に抗議するとともに、韓国に対し発言の撤回と謝罪、日韓関係の改善に向けた適切な対応をとることを強く求める。
日韓両国は,国交正常化以来,緊密な友好協力関係を発展させ,平成10年には日韓パートナーシップ宣言において,両首脳が未来志向の日韓関係構築に向けた決意を宣言し,その実現に努めてきたところであるが,現在の韓国の対応は,長年の努力を踏みにじるものである。
次の40年、80年、100年に向けた関係の継承と発展には、両国が協力を続けていくことこそ大切。そのためには、中国語のできる正規ガイドがもっとふえれば、中国から日本に観光客がふえます。日本から中国へ行く人がふえれば、相互交流、相互理解につながります。 野々市市では、11月14日、中国深セン小学教育交流訪問団の出発式が行われ、2年ぶりの派遣となりました。
長年敵対してきた両国が初の首脳会談を持ち、朝鮮半島並びに世界の平和と繁栄に貢献する関係を目指すとしたことは画期的なことです。非核化と平和体制構築に向けた歴史的なプロセスの開始です。首脳会談の共同声明で、両国国民の願いに従って、新しい米朝関係の確立、すなわち戦争と敵対から平和と繁栄へと根本から変えることが合意の一番のかなめに据えられました。
長年にわたり厳しく敵対してきたアメリカと北朝鮮が初めて国のトップ同士の会談を行い、朝鮮半島の非核化と平和体制の構築を進め、両国関係を敵対から友好へと転換させるために努力することで合意したことに、我が党は心からの歓迎を表明したところです。そこで、朝鮮半島の非核化と平和体制構築が進められようとする中、本市の平和都市宣言はますます大切だと考えます。
また、6月12日、アメリカと北朝鮮は新しい両国関係、朝鮮半島の永続的で安定した平和体制を目指すことで合意し、完全な非核化に向けた北朝鮮の強い誓約を再確認しました。非核化を目指す合意が過去にはありましたが、国のトップ同士の共同声明ははじめてです。長年敵対し、昨年は核兵器を含む戦争も危惧された両国が初の首脳会談を持ち、朝鮮半島並びに世界の平和と繁栄に貢献する関係を目指す宣言をしたことは画期的です。
この対話の道を模索したアメリカ、それから朝鮮両国の取り組み、それから両国の橋渡しをした大韓民国、この取り組みに敬意を表して、この東アジアの緊張緩和が一段と進むことを願い、通告に従い質問したいと思います。 まず、屋根雪おろしの体制についてです。 今年の豪雪で、多くの家屋で屋根雪おろしが実施をされました。その際、自前で行えずに、業者に委託する場合も多かったようです。